鈴鹿から最速でショップカードを届けます!

小規模店舗やサロンのオーナー様が、ポイントカード作成にQRコードを取り入れると、カード配布後にお客様が次の行動を起こしやすくなります。お客様はQRコードを読み取ることで、LINEの友だち追加をしたり、Web予約をしたり、メニューを閲覧したりすることができます。
ただし、QRコードのリンク先とカードのデザインがズレていると、お客様はQRコードを読み取りません。そのため、ポイントカードを作成する順番が非常に重要です。
この記事では、印刷の専門家が「導線設計」から「QRコードの準備」、「ポイントカードデザイン配置」、「印刷前のチェック」、「運用の改善」までを順を追って解説します。ショップカードファーストのサービスを活用し、効果的なポイントカードを作成する方法を学びましょう。
目次
店舗オーナー様は、ポイントカードにQRコードを付けることで、紙のカードからWEB上の情報へお客様を誘導することができます。ポイントカードは単にお客様へ特典を提供するだけでなく、店舗とお客様をつなぐコミュニケーションツールとしての役割も果たします。お客様が帰宅した後でも、QRコードを通じて店舗の最新情報や魅力に触れる機会を作ることができます。
■ QRコードのリンク先はLINEや予約ページとの相性が良い
ポイントカードに印刷するQRコードのリンク先として、LINE公式アカウントと予約ページは非常に相性が良いです。LINEの友だち追加を促すことができれば、店舗オーナー様はお客様へ再来店のきっかけとなるメッセージを送ることができます。また、予約ページへ直接つながるQRコードがあれば、お客様は「予約したい」と思った瞬間に、迷わず予約画面へ進むことができます。これにより、予約までの手間が短縮され、成約率の向上が期待できます。
■ QRコードの導線設計は目的を絞ること
ポイントカードを作成する際、1つのQRコードに込める目的は1つに絞るべきです。主な目的には以下のようなものがあります。
店舗オーナー様が複数の目的を1つのQRコードやカードに詰め込みすぎると、お客様は読み取った後に「結局何をすればいいのか」と迷ってしまいます。迷いは離脱につながるため、最も優先したい目的に絞りましょう。
■ ポイントカードの表と裏で役割を分ける
ポイントカードのデザインを考える際、表面と裏面で役割を明確に分けることが大切です。 表面は「お店の顔」として、ロゴや店名を大きく配置し、お客様が良い印象を持つデザインにします。ここでお客様が「このカードを持っておきたい」と感じる理由を作ります。 裏面は「機能」の場所として、スタンプ枠とともにQRコードや行動案内(予約やLINE登録の案内)を配置します。情報を整理することで、お客様はスムーズにQRコードを利用できます。
■ QRコードの近くに短い説明文を必ず付ける
QRコードを配置するだけでは、お客様はそれを読み取りません。QRコードの近くには、必ず短い説明文(キャプション)を付けましょう。
具体的なメリットや行動を促す言葉があることで、お客様はQRコードを読み取る動機を持ちます。

■ QRコードの近くに短い説明文を必ず付ける
QRコードを配置するだけでは、お客様はそれを読み取りません。QRコードの近くには、必ず短い説明文(キャプション)を付けましょう。
具体的なメリットや行動を促す言葉があることで、お客様はQRコードを読み取る動機を持ちます。

店舗オーナー様は、LINEへ誘導する場合のゴールを決める必要があります。単に「友だち追加画面」を表示させるのか、あるいは「追加済みの人が予約やクーポン画面を見られるリッチメニュー」へ誘導するのかを検討します。お客様が友だち追加をした後の導線まで意識してリンク先を設定しましょう。
■ LINEに誘導するQRコードを作る前に準備するもの
LINEへ誘導するQRコードを作成する前に、追加してくれたお客様に見せるコンテンツを準備しておきましょう。
特に初回特典を付ける場合は、「追加時に1ポイントプレゼント」などの条件を短く明記しておくと、お客様の登録率が上がります。
■ LINE誘導のQRコードで失敗しやすいパターン
LINE誘導でよくある失敗は、QRコードを読み取った先にお客様にとってのメリットがない場合です。
店舗オーナー様は、お客様の視点に立ち、「なぜわざわざスマホを取り出して読み取る必要があるのか」という問いに対する答えを用意する必要があります。
• 読み取った先に何もメッセージがない
• 追加後の挨拶文が長すぎて読まれない
• カードに「目的」の記載がない



• 読み取った先に何もメッセージがない

• 追加後の挨拶文が長すぎて読まれない

• カードに「目的」の記載がない

お客様がQRコードを読み取るデバイスは、ほぼ100%スマートフォンです。そのため、リンク先の予約ページはスマートフォンで見やすく、操作しやすいデザインでなければなりません。ページが表示されるまでに時間がかかったり、文字が小さすぎたりすると、お客様はすぐに離脱してしまいます。
■ 予約ページのQRコードは最短で予約完了まで行ける導線にする
予約ページへ誘導するQRコードは、トップページではなく、直接予約カレンダーやコース選択画面につながるURLを使用することをおすすめします。
お客様がQRコードを読み取ってから予約完了までのステップを極力減らすことが重要です。
■ 予約ページ誘導でよくある失敗
予約ページ誘導でよくある失敗は、お客様に情報を探させてしまうことです。情報の不一致や不親切な導線は、お客様の信頼を損なう原因になります。
• 予約ボタンを探さなければならない
• 予約方法がわかりにくい
• カードとwebの情報が一致しない



• 予約ボタンを探さなければならない

• 予約方法がわかりにくい

• カードとwebの情報が一致しない

QRコードを確実に読み取れるようにするためには、高いコントラストと十分な余白(クワイエットゾーン)が必要です。
これらが守られていないと、カメラがコードを認識できません。印刷データを作成する際は、デザイン性よりも読み取りやすさを優先してください。
■ ポイントカード作成で情報を詰め込みすぎない
QRコードを主役にする場合は、周囲の文字量を減らしてスペースを空ける必要があります。情報が多すぎてQRコードが小さくなると、読み取りにくくなります。 もし掲載したい情報が多い場合は、ショップカードファーストなどで取り扱いのある「二つ折りカード」を利用し、情報量を4面に分散させるのも有効な手段です。
■ QRコードの配置例を参考にして完成形をイメージする
初めてQRコード入りポイントカードを作成する際は、既存の成功事例を参考にしましょう。名刺作成ファーストやショップカードファーストのブログや作成例では、ロゴやQRコードがどのように配置されているかを確認できます。これらを参考にすることで、バランスの良い配置をイメージしやすくなります。
デザインを一から考えるのが難しい場合は、テンプレートを活用しましょう。名刺作成ファーストやショップカードファーストでは、プロが作成した豊富なデザインテンプレートが用意されています。店舗の雰囲気に合ったテンプレートを選び、そこにQRコードを配置するだけで、高品質なポイントカードが短時間で作成できます。
■ QRコードとロゴは用意すればカードに入れられる
多くのテンプレート作成サービスでは、お客様が用意したロゴデータやQRコード画像をデザインに差し込むことができます。注文時に「ロゴを入れたい」「QRコードを入れたい」という旨を伝え、データを入稿することで、オリジナリティのあるカードに仕上がります。
■ 校正を重ねてミスを減らす
印刷通販を利用する際、最も重要なのが「校正(こうせい)」の工程です。校正とは、印刷前に仕上がりイメージを確認する作業のことです。名刺作成ファーストやショップカードファーストでは、納得いくまで修正・確認ができる無料の校正サービスがあります。QRコードが正しく配置されているか、文字に間違いがないかを確認し、画面上で読み取りテストを行うことが安全です。
■ 注文から発送までの流れを把握してスケジュールを組む
ポイントカードが必要な時期に合わせて、スケジュールを組みましょう。一般的な流れは以下の4STEPです。
校正のやり取りに時間がかかると納期が延びるため、余裕を持って注文することをおすすめします。
デザインデータ(校正画像)が出来上がったら、以下の項目にチェックを付けながら確認していきましょう。画面上での確認だけでなく、可能であれば原寸大でプリントアウトして確認するとより確実です。
また、QRコード以外の情報も間違いがないか最終確認しましょう。印刷してしまった後にミスが見つかると、刷り直しには追加の費用と時間がかかります。
失敗例
QRコードはあるのに使われない
対策
お客様はメリットがなければ動きません。QRコードの横に「登録でドリンク1杯無料」「24時間即予約」など、お客様が得する理由を一言で書き加えましょう。
失敗例
QRコードが読み取れない
対策
背景色と同化していたり、サイズが小さすぎたりすることが原因です。背景は白、コードは黒や濃い色にし、十分な余白を持たせてください。不安な場合は校正段階で再調整を依頼しましょう。
失敗例
予約ページに飛ぶが離脱される
対策
お客様を迷子にさせないことが重要です。トップページではなく目的のページ(予約ページやクーポン画面)に直接飛ぶURLを設定し、最短導線を作ってください。
QRコードは表と裏どちらがいいですか?
一般的には裏面への配置をおすすめします。表面は店舗のブランディングやデザイン性を重視し、裏面に機能的な要素(スタンプ枠やQRコード)をまとめることで、すっきりとした印象になります。
QRコードは1つでいいですか?2つ入れてもいいですか?
基本的には1つに絞るのがベストです。どうしても2つ入れたい場合(例:LINEとInstagram)は、それぞれの役割を明確にし配置場所を離すなどして、お客様が読み間違えないように配慮してください。
予約ページがまだない場合はどうすればいいですか?
予約ページがない場合は、Googleマップの店舗情報や、Instagramのプロフィールページ、または電話発信ができるQRコードを作成して掲載するのも一つの方法です。
デザインができない場合はどう進めればいいですか?
名刺作成ファーストやショップカードファーストのような、テンプレートが充実しているサービスを利用してください。好みのデザインを選ぶだけで、プロ並みのカードが作成できます。
まず何を用意すれば作成が早いですか?
「店舗のロゴデータ」と「リンク先のURL(またはQRコード画像)」、そして「カードに記載したい情報(店名、住所、特典内容など)」を整理したテキストを用意しておくと、スムーズに作成が進みます。
効果的なQRコード入りポイントカードを作成するためには、まず「何のためにQRコードを入れるのか」という目的を決め、リンク先を確定させることが重要です。デザインにおいては、見た目の美しさよりも「読み取りやすさ」を優先してください。そして、ショップカードファーストなどのサービスを活用し、校正段階でしっかりと読み取りテストを行うことで、失敗を防ぐことができます。お客様にとっても店舗にとっても便利なカードを作り、集客につなげましょう。
ショップカードファーストでは、
お客様のお店に合わせたショップカード・ポイントカードデザインをご用意しております。
あなた好みデザインテンプレートを見つけてください!