鈴鹿から最速でショップカードを届けます!

デザインを考える時どのような流れで進めていくことが良い結果につながるか考えてみました。
まず自分用のデザインを考える時とクライアント(お客様)に頼まれて作る場合があると思います。
自分用のデザインを考える場合
何に活用するデザインでどういう成果を期待するかなどの詳細を考案します。
クライアントのデザインを考える場合
概要ヒアリングしてどのような目的でどういう成果につなげたいのかを最初にじっくりと伺います。
ここでデザイナーは効果に対しての提案をいくつかの引出しの中から取り出して根拠と理由付けを説明して吟味していきます。
もちろんお客様の要望や会社の理念、イメージを優先してその中から最良のパターンを提案します。
この考案・提案がデザインづくりの最重要なポイントでありその価値に直結するポイントです。
そのデザインを作成する目的は何か・・・ これは注文する時点ですでに決まっていることが多いと思います。
例えばショップカードやポイントカードを作ろうと考えたとき、何のために作るのかどういう目的で作るのか概要としては最初の時点であると思います。
その目的にふさわしいデザイン・レイアウト等の提案こそがショップカードやポイントカードの作成の肝になってきます。
業界用語でいうところの「しづる感」や「雰囲気」、「図版の持つ意味」が感じられるかという点が重要な要素です。
「しづる」とはお笑い芸人のことではなく、したたる肉汁がおいしさを醸し出す音という英語が語源で広義として「見るからに価値があり購買の欲求をそそる図版等」ということになります。これをショップカードやポイントカードに活用すると価値のあるデザインになるのですが、そこはどのようにしたらしづる感や雰囲気を醸し出せるのかという技術的な問題も出てきます。
そこでポイントになるのは「フォント」「カラー」「版面活用術(スペース)」「画像活用」この4つのポイントをチェックしたいと思います。
最初のポイントはフォントです。ほぼすべてのフォントは作成者の意図が込められており形姿には意味があります。
その意味合いを汲取ることが大事ですが、いきなりすべてのフォントの意味合いを調べるのは無理ですのでざっくりと特徴を捉えることだけでもお奨めします。
文字が太いというのはどういうこと?細いというのはどういうこと?明朝体はどのような意味合いがあるの?ゴシック体はどんな性質の文字?楷書体、行書体、草書体、隷書体は?
・・・などどのような違いがあるのか調べて使い分けることだけでも精度の高いデザインができます。
ショップカードファーストでは、テンプレートデザインのフォントが変更可能です。
お好みのフォントで工夫して、ショップカートやポイントカードの訴求力を高めてみませんか?
次のポイントは版面率の活用とスペース取りの手法です。
意外と奥が深いレイアウトの技術ですが、余白に意味を持たせることができれば更にレベルの高いデザインに仕上げることが可能です。
目線の誘導+強調性+個性としづる感。強調するのは文字を大きくすれば良い物ではなくスペースによる強調・配置による強調・色による強調、そして形状による強調など手法は多岐にわたります。それらを組み合わせて完成に導きましょう。
レイアウトや目線の誘導、強調度合いなどについてざっと説明しましたが、この配置や字体につきましては整理能力と密接な関係があります。
お部屋や、お店を整理する際にどうすればきれいに整理できるか考えてみてください。ざっくり言うと次のようになります。
グループ分けをしてまとめる、きれいに整頓・均一に揃えるところを揃える、適度に小さく収納して広いスーペース(余白)を確保する。よく使うもの、大事なものは目立つところにわかりやすく置く、補足物や付け足しの注釈物は小さくまとめて隅に配置。
このような整理術はきれいなお部屋やお店の基本だと思います。それが印刷物にも通じるものがあります。考えの根本は同じです。
次のポイントはプラスの要素としてカラーの活用。カラーコントロールです。
カラーコントロールとは配色の持つ特性を利用して購買意欲を高めたり目線をひきつけたり、お互いの色を助長して全体のまとまりを向上させる技術と言えます。整理整頓が終わったら少しお部屋の味付けを加えてセンスアップしたいところです。
トーンマップ

配色のパターンはそれこそ本1冊で語りつくせないくらいにありますので細かいことは割愛しますが、色の3要素(色相・明度・彩度)+トーンというのは押さえておきたいところです。
ショップカードファーストのテンプレートデザインには色味を持たないK1色グレースケールのデザインが多いと思います。これは先に述べた配色とイメージの話とつながりがあります。お客様からのご注文で明確なお店のイメージカラーやコーポレートカラーがあるということは必ずしも言えません。また、ご注文者様が思うイメージカラーとお客様が感じるイメージが一致するとも限りません。そのため色を付けずにK1色のモノトーンで配色することが最良の場合があります。
もちろんカラーを決めてその効果を活用するデザインも良いのですが色というイメージ効果の高さからそれが少しズレてしまうと何ともむず痒いことになることがあります。
これはDTPデザインの基本でもあるのですが、色表現は極力単純にすることが不変の色のアピールと活用に大切と言えます。もちろんグレースケールの範囲には濃淡様々なグレーが使えますので モノクログラデーションなどを活用すればかなり多彩なデザインが作成可能です。文字の濃度もK100%の漆黒が一番読みやすくて良い…とは限りません。
あまりに強い黒文字というのはどんより重く感じることがあります。K85%くらいの濃度で本文や住所欄、罫線などを薄めて作成することで柔らかさや優しさ、さらにはさらりと読みやすい印象を与えることもあります。
最後のポイントは、重要なデザインの要素として画像の活用があります。
「画像優位性の法則」という原則をご存じでしょうか?
例えば商品を説明する欄があるとします。言葉で「このシャツはタータンチェックを細かくちりばめた個性のあふれる生地でポケットの形がフラップ式の特徴あるかわいいデザインです。サイズはSML展開で税込3,980円。歌手の●●さんがおすすめしています。」と説明があって売れるでしょうか。有名人が進めている、という文言は強いところも感じられますが。ここにその商品の画像を載せるのとないのとでは大きく売れ行きに関わってくると思います。言葉やイラストなどで説明するよりも実物の画像を見せることがイメージとして一番有効という法則です。


前置きが少し長くなりましたが画像を載せることでカードも活用方法が多々あります。当然お店で扱う「核」の商品を紹介することもできます。
お店の内装や外観を乗せたり、支店を照会して載せる事も出来ます。
どのように載せるかが重要なところですが画像を載せる事でそのカード自体を見返してもらえるなら効果があると思います。お店でカードを渡すとき以外にショップカードやポイントカードをじっくり見るというのは整理・処分する時かなと思います。その時に写真が記載してあって訴求性が高ければ処分されずに残しておこうとか、久しぶりに行ってみようかとなることもあるのではないでしょうか。
何よりもお店のダイレクトな写真が載っているとカード自体が映えます。見せるオブジェクトとして様々な形態で画像を使ってみることも良いでしょう。
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ショップカードファーストでは、
お客様のお店に合わせたショップカード・ポイントカードデザインをご用意しております。
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